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「安全・安心」新聞レインボー・ 平成29年夏号【第32号】
佐伯区防犯連合会と佐伯警察署が平成28年秋、防犯に関することをテーマに防犯川柳を募集。...< 詳細はこちら >

安心の架け橋 - レインボーブリッジ -

プロバスケットボールB2広島ドラゴンフライズ朝山正悟#2

家族で「安全・安心」を話し合い、ルールを決めて身を守る習慣を

プロバスケットボールチーム・広島ドラゴンフライズのキャプテン・朝山正悟選手。ご自宅では小学1年生と年少の男の子二人のお父さん。「広島はとても住みやすい」とのことですが、子どもたちが遊ぶ屋外には危険も潜んでいます。朝山選手が家族で「安全・安心」に取り組んでいることなどを、シーズン開幕一か月前の練習後にうかがいました。

自分を守るルール

--ご自宅周辺で「危険」を感じられることがありますか。

交通事故が怖いですね。大きな通りだけでなく、狭い裏通りでも自動車がたくさん走ってます。子どもたちが、飛び出したら危ないですね。長男の登校に付き添って歩いたり、近くの公園へ歩いて行くときなどで、「危ない」と思うことがあります。

自分がクルマを運転するときは、子どもが飛び出してきそうなところでは、ゆっくり走行するようにしています。

--通学路では、「不審者」による「声かけ」や「つきまとい」などの犯罪が起きています。

そのような話を聞くと怖いですね。幸い、住んでいる地域の人たちが、通学路や街角とかに立って見守ってくださっています。とても安心できて、感謝しています。

子どもたちとは、4つの約束をしています。1つ目は「知らない人についていかない」。2つ目は「いどころを知らせる」。3つ目には、子どもだけで遊びに行ってもいい公園を一つだけに決めています。そこ以外は、たとえ友だちと一緒でも行ってはダメなんです。そして、「夕方5時のサイレンが鳴ったら家に帰る」の4つです。

--お子さんと「外で遊ぶときのルール」を決めてあるのはいいことですね。さて、広島ドラゴンフライズでは、「バスケでつながる風景をプロジェクト」で小・中学校を訪問されています。小・中学生との交流はいかがですか。

いつも、小・中学生から元気をもらっています。

そして、バスケを知らない子たちが、バスケのことをちょっとでも知ってもらえることはうれしいです。「バスケの選手って、体が大きいな」でもいいんです。そんなことからでも、バスケに興味を持ってもらえたらうれしいです。

スポーツをやろう

--佐伯区の小・中学生にメッセージをお願いします。

遊びでも何でもいいので、体を動かして、声を出すことをしてください。できれば、スポーツがいいです。スポーツで、「うれしさ」や「くやしさ」、仲間との「コミュニケーション」などを学ぶことができます。今の自分があるのも、いろんなスポーツに出会えたからだと思っています。

迫力のプレーを観て

--最後に、バスケの魅力は何でしょうか。

バスケはチーム競技なので、仲間と共同で成し遂げることが一番の魅力です。

それから、コート内を走って跳んで、スピード感あふれるプレーは見ていて迫力があります。また、得点がたくさん入るのもいいと思います。得点を積み上げるスポーツなので、1点が致命的じゃなく、挽回できるチャンスがあります。

また、コートとベンチ、観客席がとても近いので、スピード感あふれる迫力あるプレーを楽しめると思います。ぜひ、僕たちの試合を見に来てください。

朝山正悟(あさやま・しょうご)
背番号 2(キャプテン) ポジション SG/SF 神奈川県横浜市出身 35才 身長/192cm 体重/88kg 若い選手の多い広島ドラゴンフライズで、技術面だけでなく精神的な支柱としてもチームをひっぱる。佐古賢一ヘッドコーチとは、過去に在籍したアイシンシーホースで2年間共にプレーしていた。
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