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「安全・安心」新聞レインボー・ 平成29年夏号【第32号】
佐伯区防犯連合会と佐伯警察署が平成28年秋、防犯に関することをテーマに防犯川柳を募集。...< 詳細はこちら >

安心の架け橋 - レインボーブリッジ -

地域で見守る目が大事

「地域の皆さんに負けないよう佐伯区の安全・安心に取り組む」と、吉岡署長
若林区長は「佐伯区の見守り活動が継続しているのはレインボー新聞の発行も大きい」
「平成19年の発足から警察と行政と地域が一緒にがんばってきた」と、石田会長
司会はレインボー新聞発行委員会の橋本委員長

佐伯区「安全・安心」新聞レインボー特別対談

近所で身近な人が見守ってくれているから安心

佐伯区は防犯活動がとても盛んな地域です。それは、地域と行政、警察が「安全・安心な佐伯区」の実現へ向けて、一体となって活動しているからではないでしょうか。今回の特別対談では、佐伯区の若林健祐区長、佐伯区「安全・安心なまちづくり」連絡協議会の石田邦夫会長、そして今年度新しく着任された佐伯警察署の吉岡君三郎署長に、レインボー新聞発行委員長の橋本英樹が、佐伯区の安全・安心なまちづくりについて聴きました。

橋本英樹委員長(以下橋本)
吉岡署長は、佐伯区の防犯活動をどのように感じられていますか。
吉岡君三郎署長(以下・吉岡)
私は3月に佐伯警察署へ着任しました。前任の由良野から「防犯活動がとても盛んで頼もしい地域」と聞いていましたが、今それを実感しています。地域の皆さんに負けないようにと身を引き締めています。
石田邦夫会長(以下・石田)
平成19年に、佐伯区「安全・安心なまちづくり」連絡協議会が発足しました。子どもや地域の「安全・安心」を主眼に活動しています。警察署、区役所と我々が一体となって、安全・安心なまちづくりへ取り組んでいます。
若林健祐区長(以下・若林)
 防犯活動が残念ながら停滞している地域もありますが、佐伯区は防犯活動がとても盛んです。このレインボー新聞が継続発行され、区民の手に届いていることも大きな要因の一つでしょう。活動が変わらず続いていることは、佐伯区の宝であり誇りです。佐伯区としても、地域の皆さんが活動に励めるようにバックアップしていきます。
橋本
区のバックアップは本当に助かります。地域と行政、学校が一致協力していることが活動の基盤です。
石田
そうですね。区内の小・中学校の協力が大きい。子どもたちからご家庭へ、防犯を伝えられると効果が高まります。

水際で防ぐ

若林
特殊サギも、おじいちゃん・おばあちゃんへ、子どもたちから「気をつけてね」と言ってもらえると被害がかなり減るのでは。
吉岡
今年の特殊サギ被害は昨年同時期に比べると減っています。広島県では「アンダー10(テン)」を合言葉に、年間の被害総額を10億円以下にしようと取り組んでいますが、佐伯区では3千万円以下が目標です。今年は5月末までに8件発生して約740万円の被害が出ています。少なくはなっていますが、気を緩めず、水際で阻止できるよう呼びかけていきます。
橋本
子どもの安全対策への取り組みはどうですか。
吉岡
大きな事件は発生していませんが、その前の不審者などの事案は発生しています。警察だけでなく、地域の皆さんの見守る目はこれからも大事です。
橋本
地域の見守り活動がやはり大事なんですね。
吉岡
近所に身近な人が立っている、見てくれている、ということで子どもたちは安心ですし、犯罪を未然に防ぐこともできます。
石田
平成25年に佐伯警察署ができて、パトカーやおまわりさんの姿をよく見るようになりました。これは犯罪の抑止にもなるし、暮らしている我々も、何かあったらすぐに駆けつけてくれるという安心感が高まっています。

マンガもいいね

若林
警察だけでなく、区でも特殊サギ被害防止を呼びかけています。どの世代にも分かりやすい工夫が必要ですね。以前、被害防止のコントをテレビで放送したこともあります。レインボー新聞では、マンガで紹介したら分かりやすいのでは。
橋本
そのような工夫は大事ですね。小・中学校の授業で使われたり、話題に上るような新聞を目指します。
石田
これからも佐伯区になくてはならない新聞になれるよう発行を続けます。応援をよろしくお願いいたします。
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